カテゴリ:ラバロ( 6 )

ラバロ あれこれ③

ラバロの傷は三箇所。
ヘソと下腹に2つ。
こ・・これはっ!
腹踊り(腹に顔かいて揺らすやつね)ができるのでは!
・・・・・という配置ではなくてざーんねーん。

ところで 術後は生理並みの出血が5日間ほど続いたんだけれど
たいして血が出ないだろう・・と思っていた私は
生理用品が足りなくなって困った。
旦那君に頼むのも、何だか忍びなくて看護婦さんに相談。

看護婦さんが「あるわよー」と持ってきてくれたのは
「お産パッド」というものだった。
フルーツ柄。
さすが 元産院。

しかしですねぇ、はっきり言うと、私が入院した病院は
「不妊治療が専門でっせ」とうたっているところ。
入院患者は、子宮外妊娠だったり切迫流産の可能性もあるんじゃないだろうか。
そこで持ってきたのが「お産パッド」だったら、泣かれちゃうかもよ?看護婦さん?
私も丁度一年くらい前に初期流産をしてしまったことを思い出して
非常に複雑な思いで それを受け取った。

それはともかく「お産パッド」というものは
一昔前の生理用品によく似ていた。
羽が無く、分厚くて、頼りない。
最近、布ナプ生活を送っていたせいか
久しぶりに、石油製品をつけてみた私のあのその大事なオマタは
すっかり蒸れてただれてしまった。

看護婦さんに、状況を話すと
「しょうがないわねぇ」と言って 普通の生理用品を持ってきてくれた。
・・・・・・・・あるなら 初めから出してよ!
在庫処分に使うなや!

ちなみに お産パッドは¥250でした。
良心的。
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by yurinekko | 2006-05-07 21:06 | ラバロ

ラバロ あれこれ②

入院話 続き。

麻酔からは 尿意で目が覚めた。
動こうと思っても動けないほど 目はグルグル回っているんだけれどどうしてもトイレに行きたい。
ナースコールを押してその旨を告げるけれど、看護婦さんは困り顔。
私の体には尿道カテーテルがきっちり入っていて、
ちゃんと尿も出ているとのこと。

だけれど、どうしてもトイレに行きたい!
呂律が回らない口で 尿道カテーテルを抜いてくれるように頼む。
歩けませんから。と断る看護婦さん。

しばらく我慢して、でもどうしようもないので
回らない頭の私は 自分で引っこ抜くことにした。
管を引っ張って唸る私に旦那君が焦ってナースコール。
看護婦さんが「わかりました。わかりましたから。」と焦って抜いてくれました。

なんせ術後1時間。
四つん這いになって、しかもアチコチに頭をぶつけながら
トイレに行く私。
「歩けないはずなのに・・・」看護婦さんもびっくり。

その姿を見て旦那君は 実家で飼っていた犬を思い出したそうだ。
死ぬ間際、もう動けないはずなのに、トイレだけはトイレですると
ヨロヨロとトイレまで歩いていった犬。(後日談)
なので
トイレから帰ってきた私にもう一度尿道カテーテルをいれようとした看護婦さんを旦那君が止める。
「このままにしてやってください」
看護婦さんは諦めて出ていってくれました。

そして旦那君が私の頭を撫でながら言った言葉
「さすが嫁。ケモノやな。」
何言ってんだ。こいつ。と思いつつ眠る私。

・・・・・・・・・で終わるわけがなく
麻酔から覚めた私は しっかり自分で無理に引っこ抜いたカテーテルのせいで尿管をきっちり傷つけ、数日その痛みに苦しむことになったのでした。

「旦那君!何で止めてくれへんかったんよ!」
「何言ってんねん!オマエは動物として正しいぞ!オレは感動した!」

尿道カテーテル勝手に抜いたらあかんよーという話。
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by yurinekko | 2006-05-05 22:16 | ラバロ

ラバロ あれこれ①

今回 私が病院に感謝することは
「痛がり」「怖がり」の患者には「何も知らせず実行」という
荒手段を使ってくれたこと。

手術待ちの私に カルテを見た看護婦さんが
「えーっと たしか「痛がり」ですよね」
・・・・私のカルテ 何て書いてあるんですかい?

その後、点滴いれますね。と言われて
腕を出すと、ブスっと手首に針。
普段は肘の裏側なんだけれど、今回は手首で針も太い。
「太いっ!」と言うと「今回は麻酔がキツイですから」とニッコリ。

手術室で「ちょっと体を横にしてくれる~?」
で、お尻に注射2本。
「いたっ!」と言うと「麻酔だからね」

術後「喉が痛い。乾燥してる感じ」と訴えると
「あー、酸素の管を喉に通したからね」とニッコリ。

「お腹に力入れないようにしてるからか 首が痛くって」と言うと
「あー、逆さにしたからね」とニッコリ。

全部「聞いてないよ~~っ!」の出来事でした。

でも聞いてないから恐怖が無かったのだと思う。
聞いていたら あれこれ想像して体が拒否しただろうな。

本来の私なら「言えや!」と怒るんだけれど、今回は
「さすが プロ!」と感心してしまいました。

いや~、痛がり・怖がりへの処置はこれに限るよ。ほんと。

ちなみに「浣腸」とか「剃毛」とかも聞いてなくて焦りました。
「剃毛」は上半分だけでした。
何か まぬけ・・。
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by yurinekko | 2006-05-04 09:48 | ラバロ

やっと退院なり

お腹の状態が思ったより悪く
退院が延びていました。
本日 ようやく退院なり!

私の「子宮内膜症」は、4段階レベルがある内の
一番ひどいやつだったそうで、医師も開けてびっくりの
お腹だったそうです。

子宮・卵管・卵巣・腸・腹膜 すべてに癒着しまくって
一塊になっていたとか。
チョコレート嚢腫といわれる塊もボコボコと。
手術時間も通常の2倍かかってしまいました。

手術は無事に終わりましたが
片方の卵管は もう再生不能とのこと。
内膜症をほっておきすぎたので、ペチャンコにつぶれてしまって
いるらしい。とほほ。

でも、以前 どこかで卵管は片方が生きていれば
もう片方の卵巣で排卵しても ビヨーンと延びて取りに行く。と
聞いたことがあるので 大丈夫かな?
というか そのネタ本当だろうか。

恐るべし!内膜症!
手術受けて良かったー。

そういうわけで アチコチやられたのでまだ痛いです

手術の詳細は また後日

費用:199,960(6泊7日・診断書・手術費込み)
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by yurinekko | 2006-05-03 12:21 | ラバロ

いよいよラバロ

いよいよ。明日はラバロ。

いよいよ ビビる。

持ち物を用意していると
「ヘソをできるだけキレイにしてください」と書いてあるのを発見。

マジ?
・・・で急いで オリーブオイルで掃除。
おヘソ真っ赤になったけれど いいのだろうか。

いろんなサイトを準備で拝読させていただいたけれど
浣腸とかあったり 剃毛があったり イロイロなのね。
何も聞いてないんですけれど!

そして 今は絶食時間中。
絶食はともかく絶飲は辛いので 早く寝よう・・。
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by yurinekko | 2006-04-26 23:40 | ラバロ

腹腔鏡検査決定

腹腔鏡手術日決定
イロイロ法事やら仕事やらで日程が合わず
結局一ヶ月後の4/27から3泊4日。
でも ゴールデンウイークにそのままかかるからラッキーと言うべきか。

500人に1人は開腹手術になると言われる。
大出血の人が時々いるんで~とのこと。
500人に1人って結構な確立じゃないか?
あぁ私そういう限定ものに弱いんだよね~・・。とちと弱気になったり。

1人部屋と2人部屋では 1日3000円違うと言われる。
弱気なので2人部屋。っていうかただのオバケ怖さに。
でも どうだろう?やっぱり1人のほうが気楽かな・・。

忘れないようにメモ。
当日は朝から心電図などで昼から腹腔鏡。もちろん朝ご飯抜き。
持っていくものは、タオルと寝巻きと生理用品などなど。
あっ、それから同意書。
「私は納得してこれを受けるので後で異議を唱えません」とな。
どうしてこうも出すのを戸惑う文章にするかな?(笑)

手術は約1時間。全身麻酔。穴をあけるのは3ヶ所。
両脇腹とオヘソ。
オヘソ~?と聞き返すけれど、通常オヘソ。と言われる。
へこんでるからいいとか。
何だか オヘソって触らないように触らないように生きてきたので急激に不安。
採卵とはまた違う恐怖。
採卵って毎日注射打ったりして体に刺激がある分、心の準備もできるのかも。
それに元から穴開いてるところからするのと、穴開けてするのとでは全然違うよね。


術前検査・・・血液検査¥6510
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by yurinekko | 2006-03-25 17:15 | ラバロ