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出血が止まらない。

出血が止まらない。

いたわってあげなければいけないのに
責めてしまう 自分の体。
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by yurinekko | 2005-02-28 22:34 | 不妊

ET中止かも・・

病院へ。
火曜日にカテーテルが入る検査?とやらから出血が止まらず。
先生も首をかしげて このままだと中止だね。と・・。
オイオイ。あんたのせいやがな・・。と突っ込みたくも。
内膜も薄いらしい。
うーん。望み薄。

病院は超満員。
待合室の座るイスも確保できなかった。
土曜日なので 子供連れ・旦那連れが多いのはわかる。
(うちの旦那君はコンビニへ避難した)
だけれど それだけで4つイスを占領するんだよね。
旦那さんが子供を連れて外で時間潰すとかってできないんだろうか。
私が通っているのは 不妊専門クリニック。
だから しんどくて来ましたって人は少ないんだろうけれど
ホルモン治療の副作用とかで しんどい人はゴロゴロいるはずだ。
イス 譲ってあげて欲しいな・・と思っている。
だけれど 言えない。
言ったところで「不妊でカリカリしてるひがみばばぁ」と思われるのがオチだと思ってしまうから。

女性ホルモンというのは気持ちをおおらかにさせるらしい。
昔「胸がでかい女はバカが多い。と言うのはあながち嘘でもない。」とかいう記事を読んだ。
胸がでかい=女性ホルモンが多い=おおらか=細かいことに気付かない=無神経=バカ
という図式らしい。
それは ちょっと極端すぎると思うけれど 胸が大きい人にふんわりとした明るさを
持っている人が多い気はする。
私はマナイタで神経質なので 女性ホルモンはきっとチョピッとなんだろう。
この母親と私の 常識・非常識の違いは女性ホルモンの関係かもね。。とか考えていた。
まぁ ただの性格の違いかもしれませんが。

それで あんたはどうだい?あんたもどうだい?と人の胸ばっかり
ジロジロ見てしまいました。
気味の悪い患者です。私は。
ごめんなさい。
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by yurinekko | 2005-02-26 20:19 | 不妊

凍結卵移植に向けて・・・?

生理が終わったら来て。と言われていたので 通院。
カテーテルを通す検査・・とか言って めっちゃ痛いから!
ラミナリア効果はあったのか!?
出血してるし。( ̄ω ̄;)

次回は土曜日。
凍結胚ETは 自然周期ですることに決定。
私としては 薬飲んでのホルモン周期でもOKだったんだけれど
自然のほうが良いでしょう・・とのこと。
こまめに排卵確認などに行かないといけないのがネック。

私の気持ちは まだ固まらず。
でも ETに向かって時間は進んでいっている。
ラミナリア後も体は元にどんどん戻っていくので
この時期にしたほうがいいのだろうけれど。。

妊娠したい。と思う。
だけれど 妊娠する時期か?と聞かれると迷う。
私の体には なんてったって体力がないんだなぁ。
万全で受けたいんだけれど・・。
妊娠するなら 腹筋も欲しい。
この後におよんで 仕事にも未練があり。
私の代わりなんて山ほどいるけれど
ここまでくるのに床を舐めるような思いもいっぱいしてきたし。
なんて 欲張りですかねぇ。

そして一番の問題は 次ダメだった時に 耐えられる精神があるか。ということ。
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by yurinekko | 2005-02-22 22:23 | 不妊

誕生日でした

今日は私の29回めの誕生日でした。
この日が来るのを私は丁寧にお断り申し上げていたのですが
許されるわけもなく 今日は2月20日でございます。

「いよいよ 20代も最後の年か・・」とつぶやく私に
「でもさぁ~、1歳で丸1年生きたってことでしょ?
だから1歳の時は2年めってことだよね?」
「・・・・うん。」
「ってことはさぁ 君は怖がる間も無く すでに30年めに入ってるんだよ!」

・・・・いらん発見すなっちゅうねん。(`´)

本当はねぇ 30だろうが40だろうが年なんていいんですよ!
ようは 見かけが何歳か?なのですよ!
体重がどうでもいいのと同じですよ!
体重が少なくても太ってたら意味ないもん!

だけど私が年を気にするのは 不妊のせいなんだよねぇ。
卵の若さとかさ。子供はいつまで産めるかとかさ。
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by yurinekko | 2005-02-20 23:20 | 不妊

セックスレス

生理がきた。
ラミナリアしたせいか すごい量ですごい激痛。
貧血でくらくらします。

生理がくることはわかってた。
実はこの1ヶ月 レスだった。
結婚してから初めてのことじゃないかな。

麻酔するんだしできないなとは思っていたけれど
旦那君も何も言わないし、やっぱり私が卵って騒がなくちゃ駄目なのね。と思った。

・・・が15日 旦那君がHなビデオを見た痕跡を発見。
私が痛い体をひきずってケーキ作った翌日かよ!と怒り爆発。喧嘩勃発。
そこで 思いもよらず旦那君から告白された。
「あのさぁ~ いつも排卵日っていうやん?
しかも さっさと出すものだけ出してよ。っていう態度やん?
出さずに終わったら殺されそうな勢いやん?
全然 自然な流れじゃないしさぁ・・
俺 全然楽しくないし する気にならないんだよね」
・・・・・・・ショックだった。
もう 女として生きていたくなーいっ!なんて大げさだけれど 思ってしまうくらいショックだった

そこから話し合いがはじまったわけだけれど
私たちは 考え方が大きく違った。
私は 女の人は「誘われるもの」で「させてあげる」気持ちが大きかった。
だから「できるんだからいいでしょ」ってな態度が滲み出ていたらしい。
そして 旦那君は「2人でするもの」という考え方だった。
どっちが誘ってもいいし、させてもらうなんて嫌だ。

旦那君のほうが正しいことはわかっている。
だけれど 私の女としてのプライドはズタボロだった。
そうじゃなくても 不妊治療を始めてから 私がお願いすることが多くなり
私は本当は傷ついていた。
女の人からSEXをお願いしないといけないなんて!!と思っていた。
決定打を打たれてフラフラ。

考え方を変えてよ。と言われた。
うんうん。その通りだと思う。
だけれど 何かひっかかる。
つまらない 私のプライド。

結婚してすぐ子供ができた人は きっと「SEXしてよ。」なんて言わずにすんだんだろうな。
そしてずっと 求められる女でいたんだろうな。。なんて いじけてしまった。

考え方変えれるかなぁ。
変えたら何か変わるのかなぁ。
こんなことで悩むなんて なんだかとっても寂しい感じ。
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by yurinekko | 2005-02-18 20:52 | 不妊

fufunetさま。へ私信

レスが長すぎて エキサイトに拒否られたのでこちらへ。

fufunetさまへの私信。

私は母からよく「あんた完璧主義なんじゃないの?」と言われることがあって、
何じゃそりゃ。と思いつつ思い当たるふしもあり。
常に正しくいたい。と思う心があり、それは悪いことじゃないけれど
人にもそれを求めていることがあるところは悪いところ。

人は許しあって生きていく。とはよく言われることだけれど 実は私にはあまりピンときていなかった。
-彼女のおっちょこちょいのところも好きだ。-そういう許すではなく
もっと深い赦すがきっとあるのだろう。と薄々思っていたわけで。
そして この日記はそれがちょっとわかった瞬間の話でした。
もちろんちょっと思っただけなのですぐ身に心についてくれるとは思っていないんだけれど
私はこの気持ちをできれば忘れたくないと思っています。
そんなつもりはなくても 知らずに人を傷つけてしまうことは誰にでもあること。
それを気をつけて、責めて生きていくよりも 許し合って生きていくことができれば。
そんなことを思ったわけでした。

返しになっているかわからないんだけれど・・
状況に応じて変わる人間関係というのはどういうものだろう。。
私は妊娠した妹が受け入れられなくなったわけではなく妊娠して変わってしまった。(と私が思う)妹を受け入れられなくなっていた。
だけれど 私の状況は変わっていないかもしれれないけれど、妹の状況が変わった。
私が欠落していたのは それをちゃんと理解していないことだった。
お互いの状況を理解しあう。関係を築く上で重要なポイントかなと思っている。
「彼女は今辛いことがあったので 投げやりな発言をしている」
本当は状況なんて知らなくても信じられる。それが一番なんだろうけれど
私のような未熟者にはまだまだ無理な話。
お正月のことも 妹をもっと信じていればなかった感情だと思うし信じることができないならば
相手の状況をもっと理解するべきだったと私は反省しています。

「安住」というのはごめん私にはピンとこないんだけれど共感する。ということかな?
同じ立場の人には共感するし 気持ちもよく理解しあえる。
それわかるわぁ~。ってやつでしょうか。
そして立場が変われば 気持ちはずれる。
私はそこに責める気持ちがあったけれど ずれることは自然なことだったのねと 思ったわけで。
自然なことに私はカリカリしていたなぁって。
理解することを放棄したのは私。
状況に応じて変わってしまっていたのは私だったんだな。
思いを共有できなくても しっかりした人間関係は崩れないよね。
fufunetさんのレスを読んで 私はそう反省したのでした。
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by yurinekko | 2005-02-17 21:57 | 不妊

人の痛みをわかる難しさ

入院した時に少し母とお正月のできごとについて話をした。
「あのね、私にも買ってきて。って言えば済むことじゃない。言わないのに怒るなんて勝手だと思う。」そういう私に母は「言えない人だっているのよ。」と言った。
その時 私はわからなくてイライラした。

今日 普通に洗い物をしている時に突然、妹を許してあげようか。という気持ちがこみ上げてきた。
そうだ。言いたくても言えない人だっているんだ。
あんなことで怒るくらい妹だってピリピリする状況だったのかもしれない。
初めての妊娠で自分のことで精一杯な日々をおくっていたのかもしれない。
私はようやく涙を流した。
どうして そんなこと気づかなかったのだろう。

自分が痛い思いをしたりして ようやく弱っている人の気持ちに気づけたみたい。
以前 好きな作家さんが「こんな暗い話書いてるんだから夜に書くのですか?と聞かれるけれど私は太陽の下で書けるものしか小説にしない。」と言っていた。
私はずっとそれに憧れていた。
意図違いかもしれないけれど、私は自分がどんなに幸せな状況になっても人の苦しみがわかるようでいようと思っていた。
だけれども。無理です。神様。
私は私が本当に弱っている時しか 他人の痛みがわかりません。
そう、自己嫌悪の気持ちでなく素直に思った。

もちろん幸せでも他人の気持ちを考えれる人はたくさんいる。
だけれど 私のように考えられない人だっていっぱいいるかもしれない。

そう思うと いろんなことから靄が晴れた。
子供ができないかもしれない。そんな不安な思いをしたことを妹は忘れてしまったのか。とか
不妊サイトさんが妊婦サイトに変わり、あれほど 他人の妊娠を聞くのが辛い・・と
言っていたはずなのに しばらくすれば幸せよ~と書き続ける姿に「この人 無神経?」と思ったり。
私には そんなことを思う時があった。

だけれど それってあたりまえのことだったんだ。
自分が幸せな時は人の痛みに気づかなかったりする時だってある。
もちろん威張れたことじゃないのかもしれない。
でも 私だって一緒じゃないか。
偏見を持ってごめん。

幸せで見えないだけであって その人の本質が変わったわけじゃない。
その人の元々持っている性格やらが変わったわけじゃない。
それってすごく大事なことの気がする。

仲良くしていきたい人ならば、そんな私の弱さも彼女の弱さも許しあっていきたい。
明日からは たぶんもう少し優しい気持ち。

(不妊サイトから妊婦サイトは どこかを特定して書いたものではありません。
また、最近のことではありません。気を悪くなさった方がいれば ごめんなさい。)





 
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by yurinekko | 2005-02-16 22:20 | 不妊

恐るべし ラミナリア

痛かった・・。
どのくらい痛かったかって言うとですね
病院にいるのに 救急車呼んでくださいっ!と看護婦さんに言ったくらいです(笑)

朝11時全身麻酔でラミナリア挿入。
麻酔から激痛で目覚め、痛み止めを肩に筋肉注射。
その注射がきつく 2時間吐き続ける。
3時間後 吐き気止めの注射。
5時間後 鎮痛剤服用。母到着。
6時間後 医者に「失敗でもいい。抜いてくれ。」と泣きつく。。が医者笑顔で続行。
その後 痛み止めの一番きつい注射。
注射された10分後には目が回りだし記憶無し。
その後も痛み止めの注射と薬が続き、翌朝10時にラミナリアを抜いてもらう。
抜く時に出血。出血は いまだ止まらず。

まじめに 私の人生でぴか1の痛さでした。
個人差があるらしいですが。
痛さのあまり 水さえ口にできませんでした。
私が痛がりすぎなのかしら・・。

母は結局夕方に来てくれました。助かった。
自分の体を他の人が客観的に見てくれているのは とても安心しました。
・・・・が 痛がる私に「自分で好き好んでしたんでしょ!」とピシャリ。
そうなのかな。
人には そう見えるのかな。

痛い私には 子供のために・・なんて理性はありませんでした。
そういうところが 私が母親になれない原因かと思ったりもしました。
でも。
母とは 初めて子供を持って母になるのです。
最初から 母だったわけではないのです。
だから 今私が母としての強さを持っていなくてもきっと大丈夫!
と 自分で慰めてみたのでした(笑)  

料金 施術料¥11.850 入院料¥18.260
 
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by yurinekko | 2005-02-13 22:15 | 不妊

やっぱり明日は。

いよいよ明日だ・・と思えば ようやく恐怖がやってきた。
(なのに今日の私は支社長とご飯。サラリーマンはつらいねぇ。)

やっぱり一人では無理かもしれない。
採卵の時 私はすごく痛かったのでまた同じ目にあうのかと思うと
怖くて怖くてしょうがなくなり 母親にお願いの電話をしてみた。
実は 私と母は 正月に少しイザコザがあり私は今回のことを話していなかった。
父親には それとなく話していたので
「お父さんから 聞いてる?」と聞いてみると
「あー。聞いてるけどねぇ 実はほら お母さんは月に一度の宗教の本部に行く日なんよ。
それで ほら ついてきてとか言われたら困るなぁと思って こっちからも連絡せんかってん
ははは。」と 笑われた。
く・・く・・くそばばぁっっ~~。

電話しなければ良かったと思った。
母親に拒否されるというのは 私にとってとてもつらい。
いい年して何を・・と言われるかもしれないけれど
女にとって自分の母親を尊敬できない。憧れることができない。というのは
すごくつらいことなんじゃないかと思う。
母親に対して この人ダメだ・・。と思うのって、他の人に対して思うよりも悲しい気持ちでいっぱいになる。
うまく言えないんだけれど。
そうでなければ 自分の中の何かを歪めていく・・と思うのは あまったれですかねぇ。

そういうわけで 明日は予定通り(笑)一人で頑張ってきたいと思います。
そういう気持ちでいたら 今日になってチラっと事情を話した会社の女の子が
図書券とレトルトお粥をくれました。
ありがたくて涙がでたよ。
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by yurinekko | 2005-02-10 00:19 | 不妊

オニババ化する女たち

「オニババ化する女たち」三砂 ちづる著
不妊治療をがんばる人達には きっと反発したくなるとこ多々あり。
だけれど一般的な人から見るとこんなもんでしょう。という気も。
特に私なんかは割りと自然に不妊治療に理解ある物を探し、求めがちなのでためになった気もしたり、まぁそんなこんなを差し引いても習得物の多い一冊でした。

ガンときたのはこの部分
「やはり精神的なことのほうが原因になることが多いのではないか、とおっしゃる人が知り合いの産婦人科医のなかでもたくさんいます。
治療してもどうこうできるものではない、というのはとてもつらいですよね。
不妊で苦しんでいる人を傷つけることになったらとても不本意なのですが、やはり自分のからだに向き合って、自分が女性であることを楽しんでいますか、という問いかけをしてみたいと思います。
子供を産むということと、二人で仲良く暮らす、ということが全然分かれている、というのであれば、それはとてもおかしなことだと思うのです。
ここでもまた、自分の人生のあり方というのが問われています。」

私は普段「もう子供もできなかったら 夫婦2人で好きなことやって楽しく暮らすかぁ」とか
言ってるわけですが、これは「子供を産む」ということと「2人で仲良く暮らす」を分けている
ことになるかもね。

私の中の「子供を産む」という言葉へのイメージ。
私の中では それは子供と笑いあって何かをしている。というイメージは少なく、どちらかといえば NOIMAGEという感じが強いのです。
それは私が治療を続けて いつしか「子供を産む」ことをゴールにしてしまっている時期があったり、このドロドロした気持ちを唯一救ってくれる手段と考えたり そういうことが手伝ってかいつしか「希望」というイメージはあっても「楽しみ」というイメージが減ってしまっていたんですね。
「夫婦2人で仲良く暮らしていたら子供ができたよ。」
そんな自然なことから こんなにも遠く離れてしまったのだと思いました。

これでは体がいうことを聞かないのも無理ないなぁ~と思いました。
本によれば 子宮というのは精神にとても敏感だということ。
楽しい楽しいイメージを私が心の中で描いていれば子宮もやわらかくふんわりとなったのかもしれません。残念ながら 私は上記に書いたようなイメージ それにプラスして「私は駄目なんだ・・」と自分を(つまり自分の子宮を)呪う気持ちが強かったので どんどん私の子宮は固く閉じていってしまい、明後日に受ける処置を受けざるをえない状態になっていったのかもしれません。

私の中のどんなことに対する基準も 大きく「自然」と離れている気がします。
私にとって 物事の多くは「勝ち取る」ものである気がします。
それはもう今更どうやって直せばいいのよ。っていうくらい昔から。
成り行きにまかす。という一番強い部分を持っていないのです。
いつでも這い上がろうとする。(笑)
上手な負け方を覚えてないんですよね・・。

自分の気持ちに素直なのが「自然」ということではないんだな。
「気持ち」にかまけて「体」からのサインをずっと無視してきたんじゃないかな。と
思う一冊でした。
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by yurinekko | 2005-02-08 23:00 | 不妊