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いろいろと・・・考察

小説を読んでいたら、育てていた植木を盗まれた場面が出てきて
私が小学生の頃、母が同じように玄関先で育てていた「時計草」を
盗まれて泣いていたのを思い出した。
あぁ、あれは いつの頃だっけな・・とか考えて
母は何歳くらいだったのだろう・・とか考えると、
私が10歳だったとすれば母は34歳だ。
げっ。
後2.3年で、私はその頃の母の年になる。
後2.3年で私に10歳の娘・・とても考えられない。

結局焦るのはこういう時だ。
私は母と同じ年に結婚しているので、すぐに妊娠していれば
同じ道をたどっている。
でも私は子どもを産んでいないから、同じ立場になることは
この先何があってもない。

男の人というのは、取り返しがつくと思う。
仕事という面において・・だけれど。(そういう面では女性も同じか)
20歳では知識や収入に雲泥の差があっても、
40歳では同じラインに立つことが可能だ。

だけれど子育て云々は 途中で飛び級みたいなことがあるわけでなし、
それが焦る一つなのかもしれない。
しかし・・・
だとしても それが何で焦る要因になるんだろう・・。

一生できないかも・・という不安はとりあえず横に置いておいて、
同年齢と同じ時に同じ道を歩めないということもあるけれども
結局は、自分の体力云々の自信の無さも関係してるのかな。
40歳で産んで、子どもが20歳の時に定年か・・とか。

あぁそういう種の不安であるならば、何とかなりそうだ。
60歳になっても50歳の体力であればいいのだ。
50歳になっても40歳の風貌であればいいのだ。
そういう自分への自信の無さも こういう風に焦りになるのだなぁと思った。

ようは化け物になればいいんやんねぇ。

とかいいつつ、最近はあんまり気にならない生活。
ふと思い出したように焦ったりして自分で苦笑。

今 目の前にあるものでは無いものに対して
愛情をかけるのは難しい。

子ども好き・・・ってタイプじゃないのが悪いのか・・とか思ったりもしたけれど
先日あるエッセイで「子ども好きってのは 犬好き、男好きっていうのと
同じ感じ」と書いてあって 納得してほっとした。
自分が犬を飼って犬全体というものへの愛情が出てくるんだよねぇ。
それまでは、「犬かわいいー」の世界だもんねぇ。
そう考えるとそこまで罪悪感を持つほどのものではないかな。
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by yurinekko | 2007-08-24 23:43 | 不妊